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中川翔子さんの画像や情報を書いていきます。中川翔子さんを応援するブログです。松田聖子さんに「私の宇宙なんです」と発言するくらい大好きなようですね。

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中川翔子さん、プロフィール2

中川翔子3

中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )

日本の女性アイドル、マルチタレント(女優、声優、イラストレーター、歌手、ブロガー)。

父はミュージシャン・俳優の中川勝彦。

東京都出身。

血液型A型。 

ワタナベエンターテインメント所属。

愛称は「しょこたん」(「王様のブランチ」で共演した金田美香にはブログ上で「ショコタス」と呼ばれている)。

戸籍上の本名は中川しようこ(「しょうこ」ではない。経緯は後述。通名:薔子)。

左利きである。 

憧れの人はブルース・リー。アイドルとしては松田聖子、二次元ではベジータ、トランクス、セフィロス等をあげている。 

漫画・アニメ好きで有名であるほか、プロボクシング観戦が趣味という。

 続きは「つづきはこちら」から↓



来歴 

1994年、9歳の時に父親の中川勝彦が白血病にかかり死別。母親によって育てられる。 

2001年、ポポロガールオーディションでグランプリを受賞、デビュー。 

デビュー当初は、ジャッキー・チェン事務所に所属。 

後にMUSIC ON! TVの『夢ヶ丘レジデンス』では、ゲストのミドリカワ書房にジャッキー・チェンの写真集を渡されたが、「ブルース・リーの敵と思っていた」など(『燃えよドラゴン』での事と思われるが、上記の事務所に所属していたことがあり、後述の通り本人とも面識があるので意味深ともとれる)と発言した。 

2002年にミス週刊少年マガジン2002に選ばれる。 

2004年にフジテレビ系『考えるヒト』にスポット出演した際に卓越したイラスト力を見せつけ、2005年の序盤に番組をマイナーチェンジしたフジテレビ系『考えるヒトコマ』にレギュラー扱いで出演して出番を勝ち取った形となった。 

2005年5月から1年弱にわたって、TBS系『王様のブランチ』にレギュラー出演、これが一般的に知名度を上げるきっかけとなる。 

2006年7月にシングル「Brilliant Dream」でCDデビュー。

オリコン初登場29位、初動6313枚。 

人物

女優・漫画・歌・ブログなど多方面での活躍を見せていることから、単なるアイドルやタレントではなくマルチタレントと分類される。 

アイドルにしては珍しくオタク方面に関する知識が深い。

これは中川によると父の影響だという。

中川勝彦は、当時5歳の翔子に「これを読まないと大人になれない」と言い、『ゲゲゲの鬼太郎』と楳図かずおの『赤んぼ少女』をいきなり全巻買って与えたりするような人物だったというエピソードもある。

父親の教育の賜物からか、昔のアニメ、1980年代アイドルソング、及びレトロゲームなどに詳しい。
ただし、爆笑問題の番組に出た際、「『シティーハンター』って、面白いんですか?」などと発言したこともあり、ある情報番組で、松本零士の話題になったところ、「『ヤマト』なんて観たことないし、今さら、観たくも無い。」と発言した。 

自身のブログであるしょこたん☆ぶろぐは圧倒的な人気を誇る。

このブログでは普段の生活を報告している形になっている。

圧倒的な人気を誇る理由としてはテレビやラジオでの親しみやすいキャラクターなども起因しているようである。 

特撮ではスーパー戦隊シリーズが好きで、中でも『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムピンクことユウリを神と崇めており、当時後楽園ゆうえんちで行われていた戦隊ショーに徹夜で並んで最前列で見ていた過去を持つ。
そして自身も2004年の『特捜戦隊デカレンジャー』第38話で念願のゲスト出演を果たした(なお、『地球戦隊ファイブマン』に子役で出演した事もある)。

自身は、自分が芸能界に目を向けたきっかけは、父ではなくユウリを演じた勝村美香への憧れであり、グラビアの仕事をする際のお手本も勝村の写真集やDVDだと語っている。

その憧れの人・勝村とは後に『メンB』で共演を果たし、今では妹分のように可愛がられている。 

芸能方面では、ブルース・リーのファンでありカンフー映画に関する造詣も深い。

広東語を習い覚えたり、母親と共に何度も香港を訪れたりもしている(広東語については実はすぐにやめてしまい、ほとんど分からないがハッタリでプロフィールに書き続けていると番組内で告白している)。

ジャッキー・チェンとは香港旅行の際、チェンの経営するレストランで偶然出会って知り合いになった。

本人の描いたイラストは香港のジャッキー・チェンの事務所に飾られている。

また自分用のトラックスーツ(13歳の頃に祖父にねだって購入してもらい、現在は4着所持している)や自作のヌンチャク(ピンクのファー付き)まで所有する。

松田聖子の大ファンである。

このほかSOUL'd OUTやモーニング娘やカントリー娘のファンとしても知られ、ライブの観覧経験もある。 

特技は漫画とイラスト。

楳図かずおを崇拝し、漫画家を目指していた。

準レギュラー出演の『考えるヒトコマ』(フジテレビ)では楳図かずお風の絵を描きその片鱗を見せている。
また、2006年5月11日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』でも一部が公開され、高く評価された。 

2006年現在、オフィシャルサイトで漫画『SHOCOTAN☆QUEST』を連載中。

また芸能界入りした後も諦めずにイラストを描いていることを買われて、集英社『週刊少年ジャンプ』2006年13号から読者投稿コーナー「ジャンプ魂」のメンバー(投稿選考者)になっている。 

料理は苦手であり、2005年8月に出演した『恋のエプロン』(テレビ朝日)のスペシャル版で、10年ぶりに立つキッチンで作ったロールキャベツは審査員を絶望させる出来であった。
それがきっかけとなり、11月には引き続いて『愛のエプロン』にも出演したが、ここで作った「シュークリーム & コーヒーゼリー」もやはり散々な出来で、ランキングもこの日のエプロンガールズの中で最下位となった。 

2006年6月頃には胃腸虚弱を告白しており、その件の際には深刻そうな表情やギャグめいた流れに本人自体が持っていくこともあった。 

2006年11月25日の自身のブログにおいて、Wikipediaに関する話題にふれ、Wikipediaめぐりを楽しんでいることを明らかにし、特にオタク系の記事の充実ぶりを高く評価した。
また、Wikipedia・Wikiと称されるシステムは、個々の文書が高度に連携した文書群を作成しやすいという特徴があるが、この点に対しても関連人物から飛ぶとキリがないと発言し一定の理解を示している。
なお、「自分の項を無茶苦茶にしたい」とも冗談めかして語っている。 

蝉の抜け殻の収集が趣味(集めた抜け殻は髪の毛にくっ付けて遊ぶという)であるとブログで公言したことから全国のファンより多くの蝉の抜け殻が送られてきたという。
2007年2月24日放送の「未来創造堂」ではそのコレクションの一部をスタジオに持ち込んだ。 

2007年3月14日に関西地方で放送されたマルコポロリ!という番組での占いコーナーで、中川翔子は将来は恵まれた人と結婚して幸せになれると予言されていた。 

コスプレ

また、大のコスプレ好きとしても知られ、オークションを利用し服を買い込んでいる(主に『新世紀エヴァンゲリオン』・『ファイナルファンタジー』・『美少女戦士セーラームーン』など)。
この趣味はグラビアアイドルとしての彼女の活動にも役立っている。 

コスプレは1人ですることが多いが、自宅に友人の伊藤彩華や喜屋武ちあきが来たときには一緒にしている事が確認されている。
その際、中川が長髪、伊藤または喜屋武が短髪のキャラクターを担当する事が多い(例えば『セーラームーン』の場合、中川:うさぎ、伊藤:亜美、『エヴァンゲリオン』なら中川:アスカ、伊藤:レイ、『プリキュア』なら中川:ほのか、伊藤:なぎさ…となる)。

コスプレした日のブログの更新数は決まって普段より多い。
また、ブログでは母・桂子と共にコスプレしている姿も披露されている。 

2006年5月30日放送の『カスペ!』の『フジ銀行 芸能人査定係』で、『課長島耕作』も好きである事が判明し、司会をしていた青木さやかに「渋いねぇ」と言われていた。
また同番組内で「趣味に関してはお金に糸目は付けない」と言っていた為、漫画やコスプレ衣装購入にかなりのお金を使っていると思われる。
しかし、TVゲームを購入するかどうかは少し迷うようである。 

2006年10月4日放送の『個人授業(プライベートレッスン)~正しい和田アキ子の作り方~』に講師役で出演した際は、冒頭から『涼宮ハルヒ』のコスプレでアニメのエンディングを踊りながら登場。
ハルヒになりきった不遜な態度で「ヲタク学」を熱く語り続け、生徒役の和田アキ子を終始たじろがせていた(中川の「そんなのも知らないの?あんたバカ?」という発言に、和田は小声で「しばいたろか」とつぶやいている)。

中川は更に『エヴァ』のミサト(本人が撮影したというビデオ映像)、『おジャ魔女』のどれみ、『ドラゴンボール』のベジータのコスプレを披露し、最後は和田にもコスプレをさせて中川:アスカ、和田:レイのツーショットをやってのけ、演技指導まで行った。 

2007年2月26日放送の『浜ちゃんと!』にゲスト出演した際は、自前のトラックスーツを着用してブルース・リーのコスプレを披露。浜田雅功をカメラマン役にして「死亡遊戯」の名シーンを再現した。 

ブログ 

2004年より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』の運営を開始し、2006年4月には総アクセス数が1億ヒットを突破するほどの人気を博している。
凝り性の性格と、自身でもインタビューで認めているようにメモ帳代わりの感覚で書き込むことから更新頻度が極めて高く、また上記の各項目からも想像できるように、文中にオタク的な記述も非常に多い。

2005年4月には1ヶ月600更新を記録し、自身の2ndシングル「ストロベリmelody」の発売日である2007年2月14日には1日の最多更新記録を87にまで伸ばした。
おそらくアイドルのブログとしては更新回数の日本記録であろう。

眞鍋かをりが“ブログの女王”と呼ばれていたのにちなみ“新・ブログの女王”と呼ばれるようになった。好評を博し、2005年9月にはブログの内容をまとめた同名の書籍『しょこたん☆ぶろぐ』がゴマブックスより刊行された。 

過去にゲームの画面が掲載されたりなど著作権や個人情報保護法にに抵触する可能性のある記事も目立ったが、現在それらは削除されていて、最近は他のアイドルの写真集やゲームのパッケージなどもちゃんと肖像権に配慮して顔や絵が写らないようにして画像を貼っている(なお、更新数の多さや本人のオタク度、ブログの書籍化などから目立っているが、これらは通常のブロガーにも、まま見受けられる行為である。

なお歌詞の著作権問題に関しては日本音楽著作権協会の項参照)。 

2004年9月頃より、まだ開設間もないニュース速報(VIP)板で彼女のオタクな趣味やアイドルとは思えないイラストなどが注目を集め板のアイドルとされ女神的存在に祭り上げられた。
そのため、ブログの文にVIP語の使用や、写真に内藤ホライゾンのマネ「⊂二二二( ^ω^)二⊃」が見られるようになった。 

24時間テレビ出演後、アクセス数が増加したのに伴い、アダルトサイト、業者系、芸能ネタ関係のトラックバックスパムが相継ぎ、更新もままならない状態(題名が「non title」になる、送ったのに反映されないなど)になったためか、トラックバックが閉鎖され、ブログではなく公開日記帳形式になった。
現在、ファンからリアルタイムにメッセージを伝えるには、携帯のゲストブック(有料)のみとなっている。 

2007年2月、ブログの総アクセス数が5億件を突破した。 
しょこたん☆ぶろぐの項も参照。

 

撮影中に見つけた捨て猫を拾ってしまう程の猫好き。
現在3匹の猫をペットとして飼っている。 
ちび太(オス、ブチ) 『きょうの猫村さん』に出てくる猫村ねこに似ていることから「猫村」とも呼ぶ。 

マミ(メス、キジトラ) 『魔法の天使クリィミーマミ』から命名、「マミタス」「マミトシ」「mmts」「マミたん」とも呼ぶ。 
ルナ(オス、黒) 『ドットシティ Presents 中川翔子 しょこたうん』内にて『美少女戦士セーラームーン』の黒ネコより命名。 
このうち特にマミタスを溺愛しており、ブログにも頻繁に登場する。
その愛らしい姿に「マミタスファン」も多い。

テレビ番組や雑誌への出演経験もあり、2006年8月には写真集『ギザ☆マミタス!!』も発売。

ブログ内で度々行われる「グッドスメル」(飼猫の大事な部分に鼻を当ててかぐ)という行為も、その溺愛ぶりとして有名である。
また、マミタスに関しては飼い主のコスプレに付き合わされているが(特に『美少女戦士セーラームーン』のルナ役として)、最近黒ネコの「ルナ」にその座を奪われている。 

本名

自身の著書の『しょこ☆まにゅ』によると、母親が彼女を出産したときは母子ともに危険な状態であったために入院し続ける必要があり、区役所に名前を届けにいくことができず伯母に代わりに区役所に行ってもらったという。

本名の「中川しようこ」は、伯母が妹の娘の名前を「薔子」として区役所に提出しようとしたが、「薔」の字が常用漢字及び人名用漢字でなかったため受理されず憤慨、怒りのあまりその場でひらがなで「しょうこ」と書き殴って提出した事による。

本来の意図としては「しょうこ」だったが、当時のミスで「ょ」と「よ」の区別が付かず戸籍上「しようこ」と登録された。
この事を彼女が知ったのは、成人になってからである。

手書きでは「しよ」が融合してしまい「はうこ」と書かれることがある。 

ネット上では『はうこ』と呼ばれることもあるが、本人も悪くは思っていないようである。 

【参照資料フリー百科事典ウィキペディア】

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